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イースト・エンタテインメント特別班による #SXSW レポート。昨2011年にひきつづき、2012年もお届けします。 SXSW Random Reports by East Entertainment Inc.
SXSWの会期は明日18日までですが、実質今日(17日)が最終日。すでに一抹の寂しさがただよい始めています。それでも土曜の午後を音楽とお酒で過ごす大人たちが今日もダウンタウンに繰り出しているわけですが、残念なのは子どもたち。アルコール類を出すパーティーには基本的に入れません。+21という表記があるのがソレです。
でも子どもだっていい音楽や気持ちのいい空間を楽しみたいですよね。こうやってコンサートを見ようとする努力がかわいいやら泣けるやら。もう少し融通をきかせてキッズも楽しめる音楽イベントが増えればいいのにな。
さっきの自転車ショップから数ブロック離れたところにあるオースチン老舗のレコードショップ「Waterloo Records」でももちろんライブ。SXSW Musicの期間中毎日開催中のライブには、ビッグなアーティストもフツーに登場。明日はノラ・ジョーンズのサイドプロジェクトLittle Willies、明後日はジミー・クリフなんていう名前も。SXSWのバッヂを持っていなくても誰でも入場できるので、SXSWに行ったらかならずチェックしたいお店の1つ。
写真はロンドンでじわじわ人気沸騰中のTribes。今回のSXSWでは3日間で6本のライブがブックされているとか。見に来ていたお客さんに、なんて言うバンド?と尋ねられました。気に入った模様。
SXSW Musicには、SXSW公認のショーケースとレーベルやショップ、放送局、音楽雑誌、ブログなどが主催するアンオフィシャルのショーケースがあります。基本的に公認のショーケースは夜行われ、それまでの昼間の時間帯はアンオフィシャルの「デイ・パーティー」が公認ショーケースと同じぐらい開催されます。中にはアンオフィシャルのライブにしか出ない人気アーティストなどもいて、実はこのデイ・パーティーも侮れないラインナップになっています。
と、紹介しておいてなんですが、初日の昨日は昼間のアンオフィシャルに続いてSXSWオフィシャルショーケースを見に行きました。Latitude30というヴェニューは、SXSWの期間中イギリスの音楽協会の貸し切りのような状態になっていて、「British Music Embassy」と看板まで出ています。
昨夜のライブはXtra Mile Recordsというレーベルのショーケースで、Xtra Mileの売り出し中のアーティストが出演しました。
写真はFrank TurnerとFuture of the Left